ご無沙汰しておりま

にほろいどフィーチャリング五人囃子
例によって絵と本文はまったく関係ありません。


擬人化の新刊脱稿しました
タイトルは「妄想艶鉛筆ＯＳＡＫＡ」
読み方は

「もうそういろえんぴつ　
親分の尻があまりにもけしからんので慌てて本にした」

です。後半を略してＯＳＡＫＡです。
別に、大阪が好きだからとかそんなんじゃないんだからねッ！
うそです。大阪でオンリー!?ヒャッホーイな気持ちです。大阪大すき！
つか自分本籍大阪ですから。大阪で生まれた女やさかい。

えろほんですので、一応年齢を確認させていただく可能性があります。
ご了承ください。いうほどエロかどうかは…でもちんことかけつとか
描いたし修正も入れたからやっぱえろか。えろなのか。そうか
別に西墺にエロなんてなくてもいいと思っているのですが、たまには
まあなんかいいかな、と。ヘタリア界では数少ない公式夫婦なので
やってるとはおもうんですけど、だってヤリたいさかりの青少年(国だけど）
が結婚なんかしたらそりゃ朝も昼も夜もサルのようにセックル三昧に
決まってるじゃないか。サルに失礼ですね。でもそういう時代をあの二人は
過ごしてると思ってます。むさぼりつくした。お互いの肉体を。
その上で「やっぱお前やわぁ」とか「このひと甲斐性なしですから」って会話は
すげーいエロい。びっくりするほどエロい。肉体関係をはらんだ友情は最強。

ちょっとアレな感じの本を読んで後頭部をがつんと殴られた感じです。
あーこれはだめだ。自分のホモ観とか全部ひっくり返りそう。
あと「茜指す紫野行き標野行き野守はみずや君が袖振る」を西墺に変換したら
泣きそうになった。電車の中で。どんだけだよ。